1. WordPress3.3.2のアップデート開始

    wp3.3.2

    wp3.3.2

    WordPress3.3.2のアップデート開始 されました。
    同時にWordPress 3.4 ベータ 3 の利用開始も始まっています。

    以下更新内容です。

    • ◯前バージョンのPlupload と SWFUpload のバグへのセキュリティアップデート
    • ◯特定の状況下で WordPress のネットワーク運用時にサイト管理者がネットワーク全体でプラグインを停止できる制限された権限昇格。WordPress
    • ◯コアセキュリティチームの Jon Cave と Adam Backstrom によって明らかにされました。
    • ◯URL をクリッカブルにするときのクロスサイトスクリプティング脆弱性。
    • ◯古いブラウザーのコメント投稿後のリダイレクトおよび URL のフィルタリング時のクロスサイトスクリプティング脆弱性。

  2. WordPress内からXML-RPCを利用して記事投稿を行う方法

    xml-RPC
    WordPress内からXML-RPCを利用して記事投稿を行う方法です。

    XML-RPCとは

    RPCプロトコルの一種であり、エンコード(符号化)にXMLを採用し、転送機構に HTTP を採用している。非常に単純なプロトコルで、少数のデータ型やコマンドだけを定義しているだけであり、その仕様は2枚の紙にまとめられる。これは多くのRPCシステムが膨大な量の規格を規定し、実装に多量のプログラミングを要することに比べると、際立った特徴と言える
    XML-RPC – Wikipedia

    XML-RPCを利用するとWordPressの管理画面に入ることなく
    WordPressの投稿記事を書くことができます。

    このエントリではWordPressでphpを実行して違うWordPress記事投稿を行います。

    手順

    参照したソースコードは
    [WordPress]XML-RPCを利用して外部から投稿したりする。 | WEBプログラム覚書
    のものを利用させていただいています。

    [1] XML-RPCの設定を行います。

    xml-RPC
    投稿先の管理画面で

    設定 > 投稿設定 > リモート投稿
    

    の「XML-RPC WordPress、Movable Type、MetaWeblog および Blogger XML-RPC 投稿プロトコルを有効にする。」
    にチェックをいれて設定を保存します。

    [2]WordPress内でZend Frameworkが利用できるように
    『WP Zend Library』のプラグインをインストールします。

    詳細は
    『WP Zend Library』WordPressでZend Frameworkを使えるようにするプラグイン | WordPress攻略本
    に記載しています。

    [3]phpを書きこむページを用意する

    編集するページはどこでもかまいません。
    例としてphpを実行するための固定ページを新規に用意します。

    theme内のpage.phpを複製して、ファイル名をtest-xml-rpc.phpとします。
    test-xml-rpc.phpの冒頭部分にテンプレート名を指定します。

    <?php
    /*
    Template Name: test-xml-rpc.php
    */
    ?>
    

    保存後、固定ページ作成画面の
    ページ属性 > テンプレートからtest-xml-rpc.phpを選び保存します。
    xml-RPC

    [4]phpを編集する

    XML-RPCのライブラリとして、 Zend FrameworkのZend_XmlRpc_Clientを利用します。
    Zend Framework: Documentation: Zend_XmlRpc_Client – Zend Framework Manual

     <?php
    
      // URI、ログインユーザ名とパスワードの設定
     $uri = 'http://wordpress.domain/xmlrpc.php';
     // 投稿先WordPressのログインユーザー名
     $user = 'username';
     // 投稿先WordPressのログインパスワード
     $passwd = 'password';
    
     $client = new Zend_XmlRpc_Client($uri);
    
     // 接続してブログの基本情報を取得
    
     // 失敗すると例外がスローされる。
    
     try {
        //wp.getUsersBlogsはWordPress内で定義されているメソッドなのでこのまま
         $infos = $client->call('wp.getUsersBlogs', array($user, $passwd));
    
     } catch (Zend_Exception $e) {
    
         echo $e->getMessage();
    
     }
    
     echo '<h2>ブログの基本情報</h2>';
    
     echo '<pre>';
    
     var_dump($infos);
    
     echo '</pre>';
    
     // blog ID 基本的に1。
    
     // 3系では複数のブログが管理できるようなので増えるのかも?
    
     $blog_id = $infos[0]['blogid'];
    
     // 投稿データの作成
    
     $contents = array(
    	//記事件名
         'title'             => 'テスト投稿',
    	//カテゴリ名を日本語名で指定
         'categories'        => array('インテリア', '建築'),
    	//カスタムフィールドがあれば指定 なければnull
         'custom_fields'     => array(array('key' => 'field_key1', 'value' => 'field_key1のvalue'),
    
                                      array('key' => 'field_key2', 'value' => 'field_key2のvalue')
    
                                     ),
    	//記事本文
         'description'       => 'テスト投稿の本文',
    
         'dateCreated'       => null,
    	 //記事のスラッグになる
         'wp_slug'           => 'xml-rpc-testpost',
    
         'mt_allow_comments' => null,
    
         'mt_allow_pings'    => null,
    
         'mt_convert_breaks' => null,
    
         'mt_text_more'      => null,
     //記事の抜粋に入る
         'mt_excerpt'        => 'Wordpress XML-RPCのテスト',
    	//記事のタグに入る
         'mt_keywords'       => array('icon', 'インスピレーション'),
    
         'mt_tb_ping_urls'   => null,
    
     );
    
     // 公開設定 falseだと下書きの状態
     // true で公開
    $publish = false;
    
     // 投稿を実行
    //metaWeblog.newPostはWordPress内で定義されているメソッドなのでこのまま
     $result = $client->call('metaWeblog.newPost',
    
                             array($blog_id, $user, $passwd, $contents, $publish)
    
                             );
    
     echo '<h2>実行結果 成功するとPost IDが返ってくる</h2>';
     echo '<pre>';
     echo $result;
     echo '</pre>';
     ?>
    

    test-xml-rpc.phpを実行するたびに投稿記事が作成されるようになります。


  3. 『Where did they go from here』Amazonのこの商品を見たお客様はこれも見ていますが実現できるプラグイン

    「Amazonのこの商品を見たお客様はこれも見ています」が実現できるプラグイン。
    いわゆるおすすめ機能(レコメンドサービス)。

    似た機能で外部WEBサービス(LinkWithin,Outbrain Zenback,The Slide by SimpleReach)とありますが、単体のプラグインで、自由にCSS編集ができる珍しいプラグインです。

    動作環境

    WordPress3.3.1
    プラグインバージョン0.3.1
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  4. 『WP Zend Library』WordPressでZend Frameworkを使えるようにするプラグイン

    『WP Zend Library』はWordPressでZend Frameworkを使えるようにするプラグインです。
    開発の拡張ができるので重宝しそうなプラグインです。

    動作環境

    WordPress3.3.1
    プラグインバージョン1.0
    (続きを読む…)


  5. WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル

    seo

    SEOテンプレートで有名な「賢威」の制作者でもある松尾茂起氏による書籍

    「ソーシャルメディアをどうSEOに活用するのか?」
    「SEOに強いWordPressのカスタマイズとは?」
    「今」通用するSEOノウハウが詰まった、ソーシャルメディア時代の新しいSEO指南書。 SEO初心者、中級者、上級者の方まで、新しい「気付き」を手に入れていただける一冊です。 Twitter、Facebook、Google+、ソーシャルメディアの隆盛によって、変化し続ける検索エンジン。

    これからのWEBマーケティングで大事なのは、コンテンツプランニングをベースとした、ソーシャルメディア×SEOのコラボレーションです。
    そして、その戦略を強力にバックアップしてくれるCMSが「WordPress」なのです。
    SEOに強いプランニングチーム「WEBライダー」が、数多くのサイトプランニングで培ってきたSEOノウハウがここに凝縮。

    初心者でも明日からすぐに始められる、WordPressを用いたSEOに強いサイト制作の解説は必見です。

    オリジナルWordPressテーマ、ダウンロードサービス付き。

    目次

    CHAPTER1:検索エンジンから評価されるための5つの要素
    CHAPTER2:内的SEO(内的要因の強化)
    CHAPTER3:外的SEOとコンテンツプランニング(外的要因の強化)
    CHAPTER4:SEOプランニング(キーワードの選び方とサイト運営)
    CHAPTER5:WordPressでサイトをつくる(基礎知識編)
    CHAPTER6:WordPressでサイトをつくる(プラグイン編)
    CHAPTER7:WordPressでサイトをつくる(実践編)

    WordPressで加速させる!ソーシャルメディア時代の[新]SEO戦略マニュアル


  6. WordPress レッスンブック 3.x対応

    WordPressレッスンブック

    CSS/HTMLをひと通りマスター人が体系的にWordPressについて学べる。
    WordPressのテーマを、ブログ風やホームページ風にカスタマイズする手順を書いてある本。

    もくじ

    Chapter1 下準備  Step1-1 インストール
     Step1-2 基本設定
     Step1-3 記事を投稿する
     Step1-4 オリジナルのテーマを作成する

    Chapter2 基本的なブログの作成
     Step2-1 トップページを作成する
     Step2-2 ヘッダーを表示する
     Step2-3 スタイルシートでデザインを指定する
     Step2-4 記事のタイトルと本文を表示する
     Step2-5 記事のデザインを指定する
     Step2-6 記事の投稿日時とカテゴリーを表示する
     Step2-7 画像を使ってデザインする
     Step2-8 トップページの記事を複数ページで表示する
     Step2-9 フッターを表示する
     Step2-10 記事の個別ページを作成する

    Chapter3 記事に挿入した画像のレイアウト
     Step3-1 記事の本文に画像を挿入する
     Step3-2 本文の左右に画像を挿入する
     Step3-3 キャプションをつけて画像を挿入する

    Chapter4 ブログのメニュー
     Step4-1 2段組みのレイアウトにする
     Step4-2 メニューを表示する
     Step4-3 メニューのデザインを指定する
     Step4-4 カテゴリーページを作成する
     Step4-5 月別ページを作成する
     Step4-6 カレンダーを追加する
     Step4-7 RSSフィードへのリンクを追加する

    Chapter5 コメントとトラックバック
     Step5-1 コメントとトラックバックに関する設定を行う
     Step5-2 コメントの投稿フォームを追加する
     Step5-3 コメントの投稿フォームのデザインを指定する
     Step5-4 受信したコメントを表示する
     Step5-5 受信したコメントのデザインを指定する
     Step5-6 コメントのRSSフィードへのリンクを追加する
     Step5-7 トラックバックURLを追加する
     Step5-8 コメント部分を開くリンクを追加する

    Chapter6 固定ページの作成とトップページのカスタマイズ
     Step6-1 固定ページを作成する
     Step6-2 パーツテンプレートを作成する
     Step6-3 固定ページを1段組みのレイアウトにする
     Step6-4 ナビゲーションバーを作成する
     Step6-5 トップページをビジネスサイト風のページにする

    Chapter7 パワーアップアレンジ
     Step7-1 管理画面でヘッダー画像を変更できるようにする
     Step7-2 管理画面で背景画像を変更できるようにする
     Step7-3 複数のサイトを管理する

    WordPress レッスンブック 3.x対応
    WordPressレッスンブック


  7. 『SimpleReach Slide』記事を一定まで読み進めるとおすすめ記事を教えてくれるプラグイン

    simplereach
    『SimpleReach Slide』はSimpleReachというサービスをWordPressに取り込むためのプラグインです。
    WordPressブロガーではおなじみのプラグインですのでよく見かける機会があると思います。

    動作環境

    WordPress3.3.1
    プラグインバージョン0.6.0
    (続きを読む…)


  8. 『WP Zen-Coding』WordPressの記事投稿でZen-Codingが使用できるプラグイン

    WordPressの管理画面上でZen-Codingが使用できるプラグインWP Zen-Coding

    Zen-Codingについて

    Zen-CodingはHTML/CSSをショートカット+スニペットで簡略化してコードを書くことができるライブラリです。
    例えば

    <!DOCTYPE HTML>
    <html lang="ja">
    <head>
    	<meta charset="UTF-8">
    	<title></title>
    </head>
    <body>
    	<div id="page">
    		<div id="header">
    			<ul class="navigation">
    				<li><a href=""></a></li>
    				<li><a href=""></a></li>
    				<li><a href=""></a></li>
    				<li><a href=""></a></li>
    			</ul>
    		</div>
    	</div>
    </body>
    </html>
    

    のようなhtmlを

    html:5>div#page>div#header>ul.navigation>li*4>a
    

    として記述し展開するとhtmlが作られます。コーディング時間の短縮には必須のツールです。
    広まってからしばらく経ちました。使い方や参考の書き方はググると多くの情報が引っ張り出せます。

    参照URL

    知らない人は損してる?コーディングが3倍速くなるZen-Codingを導入してみた – EC studio デザインブログ

    動作環境

    WordPress3.3.1
    プラグインバージョン0.3.1
    (続きを読む…)


  9. 『WP Social Slider』ソーシャルアクティビティビューアーでSNSのスライドアイコンを設置するプラグイン

    wpsocial
    WP Social Sliderは画面の左上にSNSパーツを読み込むプラグインです。
    左上固定で、スクロールについてきます。
    wpsocialslider2
    対象のSNSは

    • facebookページ
    • Twitter
    • google+1ページ

    それぞれのアイコンをクリックすると左からスライドして表示がされます。

    動作環境

    WordPress3.3.1
    プラグインバージョン1.2.2
    (続きを読む…)


  10. get template part テンプレートファイルを読み込む

    ■概要(Description)

    get template part(ヘッダー、サイドバー、フッター以外の)テンプレートパーツをテンプレートに読み込みをする関数。
    読み込むファイルはget_template_partのパラメータで指定する。
    {slug}-{name}.php” を呼び出します。

    例)
    <?php get_template_part( ‘content’,'info’ ) ?>
    と指定した場合
    content-info.php を呼び出す。

    (続きを読む…)


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